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PLAYERS.

​藤森真一

 

1983年に小田原市立病院で生まれ、荻窪保育園、芦子小学校、白山中学校、西湘高校に通い小田原で育つ。

高校卒業後、音楽専門学校に通い、2004年に自身のバンドでメジャーデビュー。

若者を中心に幅広い層に支持を得て2011年には日本武道館公演を開催。

バンドで作詞作曲を担当する傍ら、関ジャニ∞への楽曲提供など幅広く活動中。

 

​中山淳

 

1983.小田原に生まれ、10歳で曲作りを始める。神奈川を中心に路上等でライブ活動をしながら地元の高校を卒業。その後ライブイベントのオーガナイザーをし、自身のライブ活動を続けると同時に、音楽などを用いた心身のリハビリに関心を持ち、作業療法士の国家資格を取得。現在は小田原の病院にて精神•身体領域のリハビリに従事しながらジャンルや場所を問わず様々な音楽活動を行っている。

2012.赤坂ブリッツとZepp(お台場)のイベントに出演。3.11後、福島でのボランティアに参加し、復興支援イベントに参加。2013.さよなら原発のパレードにて音楽隊を担当。

その他、結婚式での演奏•曲提供など幅広く活躍中。

 

http://www.facebook.com/attussy

http://www.twitter.com/caminosuke

​阿部玲

 

阿部玲 Abe Rei 宮城県出身 藤沢市在住ギタリスト。aim音楽教室代表。2001年、9.11をきっかけに、それまで大好きだったロックから、ワールドミュージックに関心を持つ。2003年イラク戦争開戦後、「遠くの誰かを愛するためには、まず近くの人を愛すること」をテーマに、海外活動家の報告会&音楽のコラボレーションライブを頻繁に行う。2008年四川大地震を機に、『折紙パンダを四川省に届けよう』プロジェクトを発起。2011年、3.11後は、IWJ(インデペンデント・ウェブ・ジャーナル)のコア・スタッフとしても活動。2012年9月、「原発国民投票」イベントで詩人・谷川俊太郎氏との共演をきっかけに、活動の中心を再び音楽のフィールドに戻す。

 

(公式ウェブサイト)

http://aberei.hachi8.com/

(aim音楽教室)

http://aim.hachi8.com/

M.G.Factory

キッズダンス

 

こんにちわ!エムジーファクトリーは、幼児から高齢者、障害者の健康づくりの体操及びダンス、よさこい踊りで『笑顔と健康の輪』を広げている教室です。

自分達が楽しむだけじゃなく、障害者施設への慰問、東北復興支援団として仙台へ演舞披露(この3月で4回目)などの活動も行っています。

本日演舞する子供達は、平塚の『プリプリ&プリティキッズ』と山北町の『スマイリーキッズ』です。

今日も笑顔一杯で踊りたいと思います。私達の元気が皆様の元気へと繋がります様に♪

そして最後に、東北復興支援曲『花は咲く』を皆さんと一緒に手話体操したいと思います。

最後まで楽しんで下さいネ。

 

http://www.mg-factory.com/

 

M.G.Factory

キッズダンス

 

 

こんにちわ!エムジーファクトリーは、幼児から高齢者、障害者の健康づくりの体操及びダンス、よさこい踊りで『笑顔と健康の輪』を広げている教室です。

自分達が楽しむだけじゃなく、障害者施設への慰問、東北復興支援団として仙台へ演舞披露(この3月で4回目)などの活動も行っています。

本日演舞する子供達は、平塚の『プリプリ&プリティキッズ』と大井町の『ラヴリィキッズ』です。

今日も笑顔一杯で踊りたいと思います。私達の元気が皆様の元気へと繋がります様に♪

そして最後に、東北復興支援曲『花は咲く』を皆さんと手話体操したいと思います。

最後まで楽しんで下さいネ。

 

オダワラー

 

2013年小田原箱根産業祭で鮮烈のデビューを飾ったユニット。デビュー曲『カントリーロード』の限定CD500枚は即日配布終了。メンバーは小田原に関わりのあるミュージシャンやデザイナーで構成され、おひさまマルシェにはボーカル佐藤和也とギターオダワラーレッドの2人で参加。新たな曲を引っさげ3月8日再び二の丸広場に舞い降りる。

デュオ・

アルコイリス

 

小田原市出身、在住の櫻井美樹と櫻井夕樹姉妹によるクラシックギターデュオ。2001年より手塚健旨氏に師事。2006年よりスペインのセビージャに留学し、マリアエステル・グスマンに師事。帰国後、小田原駅近くにギター教室&カフェ アルコイリスをオープンして、小田原を拠点に演奏活動と教授活動を始める。2010年、アドリア国際ギターコンクールの二重奏部門で第2位。

ガルーナメッタ&

ピーナッツ

 

アンクルンとは・・・インドネシア、ジャワ島周辺で作られている民族楽器で、ナチュラルな音色を奏でる竹でできたハンドベルです。 この南国生まれの楽器の故郷がスマトラ沖地震に襲われた時に、小田原の空から被害に遭われた方々を応援すべくチャリティーコンサートを開いた後にアンクルン演奏集団「ガルーナ・メッタ」が生まれました。

また、2012年6月には秦野で活躍中の愛と勇気と元気いっぱいのゴスペルグループ「ゴスペルクワイアぴーなつ」と共に東日本大震災チャリティーコンサートを開催しました。

今回はこの2つのグループがコラボ演奏に挑戦します。

 

http://garunametta.cocolog-nifty.com/ 「みんなに笑顔を」 

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